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矢口3支部 支部エリア : 矢口3丁目 7〜34
支部紹介
 当支部は、第二京浜国道、多摩川大橋より上流、東西700b、南北300b。矢口3丁目(1部は矢口2支部)を支部区域としています。
 当地区は、古くは多摩川を利用し海産物や農産物の交易の中継地として市が開かれ、古市場村と云われていました。建長2年に創建された東八幡神社、西六郷にある宝幢院の末寺、圓應寺が700年程前よりあることから、多くの先人が活躍された地域と思います。 現在は、住工混成モデル地区として、中小企業、特に家内工業的企業が多く、材料・加工・板金・プレス・溶接・塗装・自動車修理・建築・電気工事・半導体関連まで、当地区で出来ない物はないと会員さん方が自負しています。
 支部活動としては、会員相互の親睦をモットーとし、新年会、総会、研修旅行会等を開催。役員会には、女性部会員、青年部会員各位の同席を得て開催しています。会員増強運動は役員挙げての運動を展開します。
 何と云っても、零細企業の多い地区ゆえ、研修会等は日中の集会は不可能ですので、夕方より開催します。また、懇親会を主体に会員相互の交流を深め、情報交換に力を入れたいと思っております。 そして、建て前より本音を重要視した行事の開催を続けたいと思っております。
歴代支部長      
支部長 小宮友好
平成13年〜現在に至る
伊藤徳太郎
昭和49年〜昭和58年
佐藤光男
昭和58年〜昭和60年
栗野信夫
昭和60年〜平成13年


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